ジェンダー表現に関する監修・アドバイス
企業や行政機関を対象に、講演や研修を通して、ジェンダー表現に関する監修・アドバイスを行っています。メディア学者・ジャーナリストとして、理論と現場経験に基づく知見から、ご相談に応じます。
<アドバイス対象>
▶広報物や発信コンテンツにおける、ジェンダー表現のあり方やチェックポイント
▶自らがジェンダー表現の受信者となる場合の、読み解きポイント(メディア・リテラシー)
■社外取締役・顧問等の年間契約につきましては、ご相談ください
<講演・研修実績>
▶マスコミ倫理懇談会
「広告炎上とジェンダー表現」
▶大手情報サイト運営会社
「発信コンテンツにおけるジェンダー表現のあり方」
▶東京都羽村市職員研修
「ジェンダーのアンコンシャス・バイアスとメディア・リテラシー」
▶東京都町田市職員研修
「広報とジェンダー表現」
▶神奈川県小田原市職員研修
「情報の発信とジェンダー」
▶東京都日野市 男女共同参画都市宣言20周年基調講演
「セクハラ #MeTooのリテラシー」
▶神奈川県教育委員会
「メディアがジェンダー意識に与える影響」
▶埼玉県人権啓発研修会
「LGBTとメディア」
▶福岡県男女共同参画センター
「ジェンダーとメディア」
▶鹿児島県鹿児島市
「男女共同参画とメディア・リテラシー」
▶大阪府泉大津市
▶群馬県みどり市
「女性の生き方とメディア」
■その他の実績はこちら