~ 児童ポルノを始めとする性表現全般の規制政策や青少年健全育成政策を研究し、国際人権法やメディア効果論の観点から論文を執筆 ~

 

【論文】

博士論文 児童ポルノ規制の新たな展開-創作物をめぐる国内制度の現状及び国際比較による課題-」(慶應義塾大学、2016年度)

New Dimension of the Regulation of Child Pornography: Japan’s Current Legal System of Virtual Child Pornography and Issues in International Comparison

 「子どもポルノをめぐる国際動向と人権」

  (『総務省情報通信政策研究レビュー』第10号、2015年)

 「性的有害情報に関する実証的研究の系譜 :従来メディアからネットまで」 
  (『情報通信学会誌』30(2)、2012年)

Regulations and Media Literacy Education on Online Obscene Harmful Information:

  A Japanese Perspective  国連UNESCO :Media & Information Literacy, Resource

  (Keio Communication Review No.34, 2012)

 「ネット上の性情報に対する規制とメディア・リテラシー教育のあり方の国際比較」
  (『慶應義塾大学メディア・コミュニケ-ション研究所紀要』(61)、2011年)

・ 「ネット空間のメディア・リテラシーと情報モラルのあり方に関する国際比較研究」
 (吉田秀雄記念事業財団
 平成21年度版研究助成論文集(pp.19-31
  
菅谷実(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授)、渡辺真由子、金美林

「世界のメディア教育政策」

   (翻訳担当:第3章「メディア・リテラシーにおける放送規制の役割(イギリス)」) 

                       発行:国連「文明の同盟」、ユネスコ、欧州委員会 (2012年)

◎某学会誌にて査読を担当(2016年)


 

 【学会発表】

An Analysis of the Japanese viewpoint on regulatory policy of virtual child pornography

 ( International Telecommunications Society: Asia-Pacific Conference, June 2017 )

「メディアにおける『創作物の性表現』と『現実の性被害』との関係性~児童買春・児童ポルノ禁止法改正案をめぐって」

  (ジェンダー法学会学術大会、2013年12月)

「性的有害情報の影響をめぐる議論の系譜 ~従来メディアからネットまで」

    (情報通信学会大会、2011年7月)
‘Regulations and Media Literacy Education on Online Obscene Information:
     A Japanese Perspective.’
    ( International Telecommunications Society: Asia-Pacific Regional Conference, June 2011 )

・「市民のメディア・リテラシーと情報発信」 ゲスト・シンポジスト (日本教育メディア学会 年次大会、2008年10月)

 

【社会活動】

東京都青少年問題協議会委員(2017年~)

・内閣府青少年問題有識者会議委員(2015年度)

閣府「児童ポルノ排除対策公開シンポジウム」パネリスト(2015年)

 「児童ポルノと人権をめぐる国際動向と日本の課題」

東京都人権啓発映像「インターネットと人権」出演(2014年)

・法務省「人権啓発指導者養成研修会」講師(2014年度)

・法務省「インターネットと人権シンポジウム」パネリスト(2013年)

 「ネット・リテラシー教育を身に付けるために~青少年保護と人権の視点から」

・文科省「ケータイモラルキャラバン隊」講師(2011年度)

 

【所属学会】

・情報通信学会

・ジェンダー法学会

・日本語ジェンダー学会